PIC使用の周波数カウンターKitをAmazonで購入。
中国からの郵送で1390円。
ケース、コネクタ等はKitにお含まれていないので別途国内通販で調達。
組上げてみた。基準になるカウンターがないので示されている周波数が正しいのか分からないが、手持ちのオシロスコープや、デジタルマルチメータなどで見る限りそれなりの値が表示されているような気がする。
ケース等別途調達品を入れて合計約2500円、まあまあかな?
久しぶりの投稿です。
このお盆休み、孫たちと共に「富士山周遊」をした。自宅を5時出発、東名御殿場、東富士五湖道路経由で最初の目的地「鳴沢
氷穴」「富岳風穴」へ、表示では「現在の気温:0°C」結構涼しいね!
氷の山や、つららが・・・。この猛暑の中最高の気分。
続いては、本栖湖湖畔、
結構の家族連れがキャンプや水遊びを楽しんでいた。
朝霧高原では孫たちが乗馬を楽しみ(結構高いよ!・・500円)、昼食をとった。駐車している車を見ると、地元が結構多い。ペットを連れての散歩、ドッグランの利用などなのだろうか?
午後は、白糸の滝、富士サファリパークに立ち寄り帰宅は8時ころだった。時間的に厳しくもなく、目的(孫の夏休み行事)を果たすことができた。
大昔から持っていた古~い真空管とトランス、その他を使って真空管フォノイコライザーを作りました。イコライザーだけではちょっと物足りないので、入力切替機能も組込みました。
イコライザーは12AX7Aを使ったCR-NF型、入力切替にはMNカーブの可変抵抗器でのバランス、Aカーブのボリューム(クリック付き)を入れ、12AU7を使用して前段直結のカソードフォロアで出力するようにしました。
久々の本格的な電子回路組立(?)をしました。
全体が組みあがったところで火入れ、音出し・・・。心配していたハム音もさほど気にならない程度に収まりました。部品を見て、思い立ってから約1か月の工作でした。
最後の仕上げは、カバー作り。